恩・情・仇のことわざ一覧表

雨晴れて傘を忘るあめはれてかさをわする
親の恩より義理の恩おやのおんよりぎりのおん
恩を仇で返すおんをあだでかえす
臥薪嘗胆がしんしょうたん
仇も情けも我が身より出るあだもなさけもわがみよりでる
仇を恩で報ずるあだをおんでほうずる
魚を得て筌を忘るうおをえてせんをわする
金の切れ目が縁の切れ目かねのきれめがえんのきれめ
君子の交わりは淡きこと水の如しくんしのまじわりはあわきことみずのごとし
喉元過ぎれば熱さを忘れるのどもとすぎればあつさをわすれる
江戸の敵を長崎で討つえどのてきをながさきでうつ
昨日の友は今日の仇きのうのともはきょうのあだ
三尺下がって師の影を踏まずさんじゃくさがってしのかげをふまず
酒買って尻切られるさけかってしりきられる
情けが仇なさけがあだ
情けの酒より酒屋の酒なさけのさけよりさかやのさけ
情けは人の為ならずなさけはひとのためならず
情けも過ぐれば仇となるなさけもすぐればあだとなる
人を呪わば穴二つひとをのろわばあなふたつ
世は情けよはなさけ
生みの親より育ての親うみのおやよりそだてのおや
鼠壁を忘る 壁鼠を忘れずねずみかべをわする かべねずみをわすれず
大恩は報ぜずだいおんはほうぜず
父の恩は山よりも高く母の恩は海よりも深しちちのおんはやまよりもたかくははのおんはうみよりもふかし
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いぼうずにくけりゃけさまでにくい
目には目 歯には歯めにはめ はにはは
搗いた餅より心持ちついたもちよりこころもち
憎き鷹には餌を飼えにくきたかにはえをかえ