07
4月
4月
author: ことわざネット category:
愛想も小想も尽き果てる |
いやで別れた男でも三百捨てた心持ち |
お前百までわしゃ九十九まで |
愛してもその悪を知り、憎みてもその善を知る |
愛は小出しにせよ |
愛想づかしも金から起きる |
愛多ければ憎しみ至る |
逢い戻りは鴨の味 |
悪女の深情け |
磯の鮑の片思い |
一押し二金三男 |
一生添うとは男の習い |
英雄色を好む |
厭と頭を縦に振る |
縁は異なもの味なもの |
遠くて近きは男女の仲 |
鴛鴦の契り |
屋烏の愛 |
可愛さ余って憎さ百倍 |
我を愛する者は我が犬をも愛す |
割れ鍋に綴じ蓋 |
棄てる神あれば拾う神あり |
鬼の女房に鬼神がなる |
及ばぬ鯉の滝登り |
近惚れの早飽き |
元の鞘に収まる |
好いた同士は泣いても連れる |
合せ物は離れ物 |
惚れた病に薬なし |
惚れた目には痘痕も靨 |
惚れた欲目 |
惚れて通えば千里も一里 |
最後に笑う者の笑いが最上 |
四百四病の外 |
子はかすがい |
似た者夫婦 |
秋のアラと娘の粗は見えぬ |
秋の鹿は笛に寄る |
秋の扇 |
秋波を送る |
秋風が立つ |
出雲の神より恵比寿の紙 |
駿馬痴漢を乗せて走る |
女心と秋の空 |
女房と畳は新しい方が良い |
女房の妬くほど亭主もてもせず |
掌中の珠 |
焼け木杭に火がつく |
色、人を迷わさず人自ら迷う |
色は思案の外 |
色気より食い気 |
心頭を滅却すれば火もまた涼し |
親子は一世、夫婦は二世、主従は三世 |
水魚の交わり |
据え膳食わぬは男の恥 |
相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ |
男は妻から |
男は度胸女は愛嬌 |
男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く |
男心と秋の空 |
怒りは敵と思え |
東男に京女 |
内助の功 |
濡れぬ先こそ露をも厭え |
馬には乗ってみよ人には添うてみよ |
比翼連理 |
鼻毛を抜く |
夫婦喧嘩は犬も食わない |
覆水盆に返らず |
文はやりたし書く手は持たぬ |
本木に勝る末木なし |
鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす |
面面の楊貴妃 |
落花流水の情 |
恋に師匠なし |
恋は思案の外 |
恋は盲目 |
連理の枝 |
偕老同穴 |
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